2007年03月01日
ベースのネック調整と弦高調整
今回はベース本体の調整について書くことにします。
簡単なネックの反りチェックと補正について
ネックの反りを確認する簡単な方法はまず4弦(多弦の場合は最太弦)の1フレットを左手で押さえ、右手で同弦の最終フレットを押さえます。その状態で10フレットあたりを目視します。ベースのフレットと弦の隙間が広い場合は順ゾリ(弦に対して弓状になっている)なわけです。この隙間がハガキ2枚くらい入りそうな具合なら問題あります。逆にフレットと弦がくっ付いていたら逆ゾリ状態でこれも同様に問題です。理想は薄い紙一枚くらいの隙間が理想です。この目視の方法はあくまでもネックが正常な場合に限るので、ネックが捻れたり波うっているようなものは問題外です。
ソリが確認された場合はトラストロッドで調整します。順ゾリの場合は時計回りにしめ込む、逆ゾリ反対に緩めます。弦は緩めてからが基本ですが場合によっては、レンチを回すのに邪魔な弦だけを緩めるという荒業も使います。
弦高調整について
ネックが調整できたら弦高調整です。その前に弦を新品に交換しましょう。あまりにも安いメーカー物は弦のテンションがバラバラで長持ちせず、かえって高くつきます。とにかく弦を変えたら、まずベタベタに弦高を下げてください。音が出ないくらいまで下げます。この状態から少しずつ弦を上げていきます。音が出た時点でストップ。全部の弦でやってみてから、チューニングをします。そしてアンプを通して試奏してみます。始めはローポジョン(1~3フレット付近)で弾きます。この時点 でビビっていたらその弦を少し上げます。今度はハイポジション(12~最終フレット)です。同様の手順で調整します。これでかなり弦高の低いセッティングになります。弦高は人それぞれ好みがありますが、アンプを通していない時に少しくらいビリつくのは問題ありません。アンプから出た音が良ければOKです。ただし質の悪いベースでローアクションにするとチョーキングの音が詰まったり、あるポジションだけの音が詰まったりする事があります。こういう状態なら迷わずリペアショップでメンテナンスすることをお勧めします。
簡単なネックの反りチェックと補正について
ネックの反りを確認する簡単な方法はまず4弦(多弦の場合は最太弦)の1フレットを左手で押さえ、右手で同弦の最終フレットを押さえます。その状態で10フレットあたりを目視します。ベースのフレットと弦の隙間が広い場合は順ゾリ(弦に対して弓状になっている)なわけです。この隙間がハガキ2枚くらい入りそうな具合なら問題あります。逆にフレットと弦がくっ付いていたら逆ゾリ状態でこれも同様に問題です。理想は薄い紙一枚くらいの隙間が理想です。この目視の方法はあくまでもネックが正常な場合に限るので、ネックが捻れたり波うっているようなものは問題外です。
ソリが確認された場合はトラストロッドで調整します。順ゾリの場合は時計回りにしめ込む、逆ゾリ反対に緩めます。弦は緩めてからが基本ですが場合によっては、レンチを回すのに邪魔な弦だけを緩めるという荒業も使います。
弦高調整について
ネックが調整できたら弦高調整です。その前に弦を新品に交換しましょう。あまりにも安いメーカー物は弦のテンションがバラバラで長持ちせず、かえって高くつきます。とにかく弦を変えたら、まずベタベタに弦高を下げてください。音が出ないくらいまで下げます。この状態から少しずつ弦を上げていきます。音が出た時点でストップ。全部の弦でやってみてから、チューニングをします。そしてアンプを通して試奏してみます。始めはローポジョン(1~3フレット付近)で弾きます。この時点 でビビっていたらその弦を少し上げます。今度はハイポジション(12~最終フレット)です。同様の手順で調整します。これでかなり弦高の低いセッティングになります。弦高は人それぞれ好みがありますが、アンプを通していない時に少しくらいビリつくのは問題ありません。アンプから出た音が良ければOKです。ただし質の悪いベースでローアクションにするとチョーキングの音が詰まったり、あるポジションだけの音が詰まったりする事があります。こういう状態なら迷わずリペアショップでメンテナンスすることをお勧めします。
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