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ハイテク・ベーシストを目指すための思考回路について =その5=

今回はベーシストとしてプロを目指すってことについて書こうと思う。

楽器を演奏する=プロにならなければならないってことではないんだけど、楽器の世界は特殊であり、趣味とプロの棲み分けが精神的に非常に難しい世界だ。
例えば、僕の大好きなハーレーダビットソンというバイクで例えれば、某バイ●ズ誌ってのは趣味本としては一、二位を争うほど売れいている雑誌だそうな。
これはベースマガジンよりも遙かに売れているってことになる。
しかしながら、ハーレー雑誌を読む顧客の大半がバイク屋になってプロになろうって思っているかというと全く違うと思う。大半は趣味でバイクに乗る人が読んでいるはず。
これに比べて楽器の世界は特殊であり、楽器弾くことの延長線上にプロっていう言葉は付きまとっているように感じる。楽器がかなり上手に弾ければプロになることってのが確かに近い世界だということは言えなくもないから。
これは音楽雑誌の特殊な構造にも問題があるのだと思う。
例えば、バイク雑誌の大半は素人さん(製作しているのは大抵はプロショップだけど)のバイクの投稿や取材で成り立っている。
逆に音楽雑誌で趣味の素人さんを取り上げるような雑誌があるかというと皆無に等しい。用は音楽雑誌業界自体が趣味をサポートするという思考ではないのではないかと感じてしまう。
用はプロを目指していないと認められないというか、趣味を評価してくれる場所というのが公には無い(少ない)と感じる。

音楽雑誌、特にベースマガジンなどはプロ方の宣伝用の雑誌なのか、趣味のベーシスト・ライフをサポートしようとしている雑誌なのか非常に曖昧。

機材について色々と記事があっても、正直なところ趣味の人にそこまで必要ないのではというような話題も多いような気がする。
用は楽器や機材を買わせようという策略が露骨過ぎて興ざめしてしまう。趣味だからこそ、金に糸目を付けずに良い機材を持てるということもあるので、完全否定するつもりはないし、機材に拘るのは非常に良いことなので、そういう記事を書くならば素人さん(趣味人)の楽器や機材自慢を紹介するコーナーを雑誌で作るとかしたらどうなのかな。

結論として音楽の本来の姿は演奏をしてお客様に良い音楽を提供することで、それがビジネスになるか、ならないかがプロとアマの違いで正直なところそれ以外に精神的部分で大きな差異はないと思う。

僕はプロになるべきかどうかというのは結果論であり、多くの方から「どうやったらプロになれるのですか?」というような質問をもらうけど、答えはプロに成るために音楽をやるのなら、そもそも動機が不純です。と言うようにしている。

お客様からの需要が多くなれば、必然的にビジネス化しなければ成らなくなるし、それがプロへの第一歩だから。

だからプロになるかどうかでは無く、純粋に音楽を楽しめばよいだけと思うよ。

それに対して業界は趣味をサポートする体勢は作って欲しいという願いがある。
他力本願では無く、自分自身もここで無料でこういうコーナーを作っているのもそういう意味からなんだ。

たくさんの地方で地味ながらも素晴らしい音楽をクリエイトしている人はたくさんいると思うし、それを雑誌などがバックアップする環境があれば、趣味であっても質が高く業界の水準も上げることが出来るし、楽器マーケットの拡大にも繋がると思うんだけどね。

支離滅裂な文章になったけど、楽器業界の発展の為にも趣味のマーケットとしてのサポート体勢ってのをしっかりと作らないとイカンと思うよ。
BASSレッスン | 投稿者 ルートウエスト 23:47 | コメント(9)| トラックバック(0)
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コメント
はじめまして。
けっこう前からHPを拝見させてもらってましたが、初めてコメントを残します。
HP、いつも参考にさせていただいてます。
今回読んでてなんだか非常に感動しました。(といってもいつも目から鱗状態ですが:笑)
世の中いろいろな考えな人がいるけど、すばらしい考えだと思います。
例え話もわかりやすかったです。
なんだか感想文みたいで微妙な文面ですが。。。
とりあえずすげぇ!!と思ったのでコメント残しました^^
投稿者 seeyou 2007/04/05 12:55
seeyouさん、コメントありがとう。
今回は結構問題作だと思っていたので、感想が聞けて嬉しいな。
書いた意味があったよ。

楽器業界の不況だ、音楽雑誌も売れね~という声が業界からよく聞こえるんだけど、業界盛り上げる構造が無いんだから仕方ないだろ。って思うことが多い。

そういう意味で他の趣味の世界ではもっと読者参加型であったりして、盛り上がりがあるんだよね。
ビジネスで考えても、月刊誌で素人さんを例えば100人取り上げれば、その人は絶対に買うだろうし、家族や友達も買う可能性が高いので、購買数
を最低確保出来るって面もある。
ストリート・ファッション系雑誌などでは定番の手法だよね。

ベースマガジンの批判だと思われると困るけど、というのも創刊号から数年は愛読書として買っていた大切な雑誌だから。
でも最近はつまらないので買わないし、立ち読みで確認するだけ。
特定のスポンサーの楽器メーカー関連のアーティストか、その系の記事が多く感じるし、新しい人材の発掘なんて全くない。
テクニック的な部分や理論的部分とかでも、とくに目新しい話題もないし。
そういう意味でとても残念。

僕が編集長なら、もっと国内外で小規模でも頑張っているメーカーを発掘してきたり、もちろんベーシストを発掘してきて、世に紹介したり、機材自慢を取材したり、日本中のローカルバンドを取材したり。
もっと読者側にたった記事構成にするよ。
今のままでは、ベーシストは増えないし、学校やっているのでわかるけど、マニアックなベーシスト人口は間違いなく減少している。
これでは、メーカーも売れないし、ベーシストのソロアルバムなんてビジネスには到底なり得ないと思う。

業界自体が幅広く趣味のサポートや業界の盛り上げをしないと、ベーシストの世界もどんどん縮小していくし、それだけは残念なので、何とかしたいと思う。

自分に何が出来るか、それが最近の課題です。

今後ともよろしく。
投稿者 西本 圭介 2007/04/05 15:15
西本さん、はじめまして。
HPは、頻繁にチェックさせて頂いております。今回は、どうしても感想を述べたいと思い投稿いたしました。
ベースマガジンについては、創刊号より最近まで購読しておりましたが、西本さんと全く同じ理由により購読を止めました。定期購読にて購入していましたが、ここ数年は、ほとんど目を通さなくなりました。
エレキベースの情報が得られる良い雑誌だと思っていたのですが、楽器を買え!CDを買え!的な方向に走っている様に思えるのです。
西本さんは、非常に勇気ある意見を大勢を代表して述べられたと思います。ベースマガジンに載る事が、プロのステイタスのようにもなっており、マイナスの意見を述べるのは暗黙の領海でタブーとされているのではないでしょうか。
それを、プロの方が述べたと言う事に重要性を感じております。


投稿者 元bimota 2007/04/14 22:28
元bimotaさん、こんばんわ。
今は撮影で大阪に滞在しています。
大阪での撮影については、mixiで書いていますので、もしも登録されていたらご覧ください。

そして、コメントありがとうございます<(_ _)>
僕はベースマガジンが好き(だった)だし、ベーシスト人口がもっとふえてほしいと思っていますが、音楽学校情報を集めても、最近はベーシストは減少にあると聞きます。
これはベースヒーローがいないということもあるのでしょう。
ビリー・シーンさんを例にとって話をしても最近の高校生には通じないことも多く、ビックリな位ですから。

ベースマガジンさんも次世代のベースヒーローを作っていこうとしているのは十分に分かりますし、それはヤングギターなんかでも同じ状況です。

ただ、根本的に購読者層を掘り起こさない事には、それも意味無い事になってしまいますし、ジレンマが色々とあるのだとは察します。

この楽器層の開拓については非常に難しい問題ではあります。楽器を努力して習得するよりも楽で楽しいことが世の中には蔓延しているので、今の子供達がプロという遠いゴールを目指して頑張りつづけるような事をやりたいかというのは疑問です。

そういう意味で、本分でも書いたように、まずは楽器自慢、機材自慢、バンド情報発信とかで良いので、読者が参加出来るようなスペースがいると思います。

また趣味のものとしては、ファッションやライフスタイルの提案と結びつきが少ないのも楽器本の特徴といえます。
この辺も若い子を取り込みにくい原因かもしれませんね。

バイクや車の趣味であれば、運転技術はさておき、所有物自慢が出来るということで、層を取り込みやすいってこともあります。

僕は音楽はアートであり、ライフスタイルやファッションなどの延長線上にもあるべきものだと思っているので、あまりマニアックな方向にいかず(べーマガはマニアック度合いも最近は薄いし...)、僕達の普通の世界にもっと歩みよって来て欲しいと思います。

また団塊の世代の方なんかも、プロよりも知識豊富で腕の立つ人も多いですから、そういう方を取材したり、また名物楽器店や店長さんのインタビューとか、そういうのも楽しいんですけどね。

言うは簡単で編集の方も分かっていて、出来ないという葛藤はあると思いますので、暖かく応援して行きたいと思います。

僕をスーパーバイザーで雇ってください(笑)
投稿者 西本 圭介 2007/04/14 23:50
本日、メースマガジン5月号の定期購読が届きました。今月号で購読更新になりますが、ここんとこ色々考えておりました。中身が薄いし、ベースのもっと根源にふれた記事が少ないのです。1,2時間目を通してあとは片隅においてしまうといった、この頃です。定期購読を止めようかと迷っていた所、この書き込みを拝見しまして、私だけ疑問に思っていたのではないと安心しました。
西本さんには、昨年末にBenavente 購入でアドバイスを頂き、スリークさんを紹介していただき、33インチSCDを発注しました。ありがとうございます。できあがりは、どうやら来年の秋になりそうです(2年弱)。なんでそんなに混んでいるのでしょうかね。
投稿者 tama 2007/04/19 22:54
tamaさん、こんばんわ。早く寝過ぎて、こんな時間に目がさめるという(苦笑)早寝の意味ないな~。

さて、ベーマガでたんですか。
興味ないので、知らなかった。
立ち読みしてみよう。
僕と同じような意見の人多いんだな~ちょっと安心。雑誌って習慣的に購読をしてしまうものなので、踏ん切りって大事ですよね。
ベース系に限らず、ギター本だって結局は同じような感じで購読しなくなったし、バーンとかメタル雑誌も読まなくなったな。
バイク雑誌も悪く言えば、同じような状況で、今紙媒体が本当に月刊で創刊して、顧客のニーズにマッチしているかというと.....。
もちろん趣味をスタートし始めた層には十分かもしれないけど、何年も購読していくと新しい情報や踏み込んだ情報ほしいけど、媒体側は常に新規も意識しているだろうから、バランス感覚は難しいんだろうな。
いずれにしても、雑誌は色々と考えないと行けない時期なのかな。難しい問題ですね。
投稿者 西本 圭介 2007/04/20 02:53
さて、ベナベンテですが、2年待ちですか!!!
それは大変な待ち時間ですね。
2年あったら、趣向も変わりそうですね。
多分、かたくなに自分で製作管理しようとすると、キャパシティ・オーバーになって時間を要する用になるのでしょう。
あとは材の確保も昨今は大変なはずなので、希望の木材を入手するのに数ヶ月は当たり前でしょうから、そういう時間も掛かるのでしょう。
その木材もすぐに使える訳ではないでしょうから、乾燥の時間もいるでしょぅし。
大手は木材をストックして十分に乾かしておくというし、小さい会社は受注を見越して大量に材木をストックさせて置くのも大変なので、そういう事にも時間を要するのでしょう。
ベナにとっては良いことですが、大手のブランドが最終的にはブランド名を売却して大手の工房に製作委託するようになるのは、そういう需要と供給のバランスを維持できなくなるからでしょう。
そういう意味では大手ブランドは価格と質のバランスをとるのは上手いもんね。
委託製作させているようなとこも多いので、形とデカールが違っても工場は一緒というような凄い状況は多々あるのですがね(^_^;)

こういうことを語ると言えないようなこともあるし、ビジネスって難しいということは考えさせられます。
僕ももっと資本があれば、ベース・ブランドを始めたいんだけどね。
真剣に考えているけどね。
今考えているのは、ルックスは一回り小さいジャズベタイプで、スルーネック。
ルックスはオーソドックスでスペックはフォデラやベナやスペクターのような感じ。
木材は必要最低限の標準スペックにして、木目を生かさないことで木材の華美なスペックは落として、実用的で傷が入ってもイカすルックス。
それでいて、オールマイティーで個性的な音が出せる事かな。
そういうのをブランド化したいな。
プロデュース出来るノウハウは着いてきたしね。

そんなことを考える、今日この頃です。
投稿者 西本 圭介 2007/04/20 02:54
西本さん、すごい! すごく深いところで考えていらしゃるんですね。オリジナルのブランド化が実現するといいですね。特注にすると、ついついオーバースペックになり、予算もオーバーしがちになっちやいます。トップ材をハワイアンコアにしたので、ストック状態の材料ではなかったんですね、それで2年近くもかかるんですね。 西本さん構想のオリジナルブランド、とても弾きやすそうです。
投稿者 tama 2007/04/20 17:19
オリジナル・ブランド....夢だな。
明日も某メーカーさんとお会いするので、色々と話してみよう。
メーカーさんも素晴らしいアイデアがあるかもしれないし、自分が作ることが目的では無く、多くの人が安価に良い楽器を持てることが目的なんでね。
もちろん金儲けも興味ないし。
そもそも、オリジナル・ブランド立ち上げても儲かるはずないしね(笑)
今の楽器人口からいって、一本売って5万の利益(結構な利益率だよ)だしても年間で100本は売らないと、経営は成り立たないと思う。
100本ったら月10本程度、これはかなり凄い本数よね。
到底月10本うるなんて無理だしね。
出来たとしても相当に広告費掛かるので、利益は減るし。
ビジネスを考えると躊躇するんだよな。
そういう意味では国内大手と組むのは最適かな。
色々考えよう。
投稿者 西本 圭介 2007/04/21 00:55
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