2007年07月19日
名古屋レッスン生「Spotlight」 藤田コージさん
三人目にご紹介するのは、名古屋のレッスン生の藤田さんです。それではどうぞ!
Spotlight
藤田コージさん
年齢:37歳

FODERA Yin-Yang 4stベース
今のメインにして唯一のベース。名古屋大須のグラシャスさん経由でオーダーし、1年ほどを経て完成したものです。ボディトップはキルトメイプルとパープルハート、ボディバックはアッシュ。指板はエボニーです。本家ヴィクター氏のモデルと大きく異なるのはランプでしょうか。これはFODERA側からのアイデアでした。まさかここまでやってくれるとはという出来です。FODERAの窓口として日本人であるLINCOLN GOINESリンカーンゴーインズ婦人がいることで、グラシャスさんとのやり取りも非常にスムーズだったようです。やはりニュアンスがありますので。材はすべて細かく指定させていただきました。35インチ仕様で4弦はヒップショットをつけています。PUはAEROデュアルコイル。私はスラップをブリッジ寄りで弾くことも多用するため、ツマミ類が指に当たらないように配置も気を配りました。12Fにはちょっとしたインレイも入れたりして。つまみは後付けで、スリークエリートさんで扱っている木製ツマミをグラシャスさん経由で取り寄せて付けました。

ちなみにFODERA公式HPにも、このベースが載ってます。とにかく抜群にパンチのあるサウンドが出ます。このベースが来る前は結構な台数のベースを持っていましたが、これ一本で満足してしまい他をすべて手放してしまいました。弾き心地も最高だと思います。今まで40本くらい所有してきましたが、サウンド・弾き易さは群を抜いています。ネックもFODERAにしては(^_^;)丈夫です。FODERA工房ではこんな感じでした(「2材合わせ」写真参照)

VICTOR WOOTENヴィクターウッテンは好きなベーシストですが、彼のようになりたいということではなく単純にあのデザインが好きでオーダーしました。以前はなるべく人とちがうものを作ろうとしていましたが、今はそのへんのこだわりはあまり無くなりました。
つい最近所有していたベースも折角なので紹介させてください。

インヤンの横にある5弦FODERAはMATTHEW GARRISONマシューギャリソンモデルです。私はElixirの弦を使っていて、コーティングしているため指での通電が出来ずノイズに悩まされてまして、このようにPUに銅を貼って通電させていました。インヤンはデザイン的にコレができないので悩んでおります。ミュートをつけていましたが、私は通常の使い方ではなく、スラップをする際に5弦だけミュートして4弦ベースのように叩けるようにしていました。このベースも相当いいサウンドでした。インヤンとは対をなすような美しいトーンを持つベースでした。でも私の音楽には5弦はあまり必要なくインヤンが来たことで手放しました。インヤンしか弾かなくなったので。楽器を飾って鑑賞するのはキライな人間です。鳴らしてナンボです楽器は。

いい音が出るフライングVを作ろう!と作ったのがこの2本。2本それぞれでPUや材の違いがあってサウンドも違いました。どっちも自分ですべて細かく指示して製作してもらったものです。それぞれ、製作元が異なります。左の方が気に入っていましたが、最初に作ってもらった状態からボディ以外すべて変更しています。材やエレクトロニクス、PUマウント位置など、どうするとどういうサウンドになっていくかの良い勉強にもなった2台です。このような経験からフォデラのインヤンもかなり細かくオーダーし、結果として狙い通り(以上かな)のインヤンになりました。2台のVベースは両方ともMIDIをつけてます。

実はかなりサウンドも良い!のです。間違いなく同じグラファイトネックのFLEAモデルよりいい音です。しかも目立つ(笑)。ネックは両方ともアメリカから取り寄せたステイタスのグラファイトです。左はジャズベタイプ、右はスティングレイタイプのネックです。PUはフロントとリヤでブランドが異なります。ちなみにリヤは左がAERO、右がレーンポー。
座って弾けるように、両方ともこれまたアメリカから取り寄せたスタインバーガー純正のレッグレストを取り付けてあります。この2本はオークションで、同じ人にもらわれていきました。1本落札したところ非常に気に入ってもらえて、もう1本も落札していただいたという次第です。PUは70年代フェンダーのマウント位置につけたりしてました。

エフェクターですが、こちらが以前使っていたシステムです。スイッチングシステムを使用し、2つのアンプに2種類のサウンドを送り込めるようにカスタムオーディオジャパンにカスタムしてもらったものです。アホみたいにデカくて重い(笑)。持って外出する気にならないのが欠点でした。この頃はアンプも10インチ8発とか、トータル2000Wくらいのシステムを組んでました。が、「デカくて重い」のが面倒になってしまいまして。。

というわけで今のシステムです。エフェクトはコンプ、ワウ、そしてループステーション。歪みとブースターくらいはまた増えるでしょう。簡潔です。
でローランドのハンドソニック。これら以外にサンプラーがあります。これらのシステムで一人パフォーマンスをやります。サンプラー+ハンドソニック+ベースというスタイルです。クラブなどでやらせてもらえる所があれば是非呼んでください。アンプはとりあえず、マークベースの12インチコンボです。実はアンプ部分は入れ替えていて、2チャンネル使用のLMKを仕込んであります。8Ωなのでキャビネットを増設して4オームにすれば500Wのシステムになります。今はなるべく軽量化を目指しています。

シールドはトーンエレメンツを中心に使用。西本さんが開発にあたられていたということでエフェクター的に使用ができる唯一のシールドだと思います。出てすぐに3本セットで購入しました(笑)。私は特に赤が好きで、ジャズバンドのライブで主に使用してます。
今は良い歪みを探しています。ベストは以前使用していたHAOのRUST RIDEとxotic X-BLENDERの組み合わせで原音と歪みをブレンドすることなのですが、なるべく機材を減らしたいので原音がブレンドできて優れた歪みを出せるエフェクターです。結構出回っていますがあまり店頭になくて。。。どなたかオススメを教えてください。
【現在の活動について】
メインとしては一人でのパフォーマンス(まだ訓練中ですが)ですが、本当はバンドがやりたいんです。がいいメンバーがいなくて困っていて、泣く泣く一人でやろうと。サポートでベース弾いたり、勉強のためにジャズバンドに入ってライブやったりもしていますが、やりたい音楽をバンドでやれたことは今までありません。イントロだけですが、簡単な音源をこちらにアップしましたので良かったら聴いてみてください。一人パフォーマンスの方向性として仮で作ったものです。ループを紡いでいくようなイメージです。
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/cookingcookjp/lst?.dir=/ba16&.src=bc&.view=
「リズムイントロ」と書いてあるファイルです。他のものは無視して下さい。オリジナリティのある音楽をやっている人とは是非交流を持ちたいです。もう10年以上、まともなバンド活動も出来ていないのでバンドへのお誘いも絶賛受付中でございます。
【好きなアーティスト】パッと思いつくもので。。
SCREAMING HEADLESS TORSOS、FISHMANS、Tabla beat science、マボロシ、charichari、IAN O'BRIEN、SYSTEM OF A DOWN、GREAT3、AKIKO YANO、ALEC EMPIRE、Jacob Fred Jazz Odyssey、ミシェルンデゲオチェロ、Pat metheny、昔のレッチリ、tower of power、「LIFE」のオザケン、20年前の大瀧詠一、JAPAN、吉田美和(ファーストソロアルバム)、ベーシックなグルーヴをやっているときのヴィクターウッテンなどなど
【キライなアーティスト】
海外のマネばっかりやっている日本のプロミュージシャン
Spotlight
藤田コージさん
年齢:37歳

FODERA Yin-Yang 4stベース
今のメインにして唯一のベース。名古屋大須のグラシャスさん経由でオーダーし、1年ほどを経て完成したものです。ボディトップはキルトメイプルとパープルハート、ボディバックはアッシュ。指板はエボニーです。本家ヴィクター氏のモデルと大きく異なるのはランプでしょうか。これはFODERA側からのアイデアでした。まさかここまでやってくれるとはという出来です。FODERAの窓口として日本人であるLINCOLN GOINESリンカーンゴーインズ婦人がいることで、グラシャスさんとのやり取りも非常にスムーズだったようです。やはりニュアンスがありますので。材はすべて細かく指定させていただきました。35インチ仕様で4弦はヒップショットをつけています。PUはAEROデュアルコイル。私はスラップをブリッジ寄りで弾くことも多用するため、ツマミ類が指に当たらないように配置も気を配りました。12Fにはちょっとしたインレイも入れたりして。つまみは後付けで、スリークエリートさんで扱っている木製ツマミをグラシャスさん経由で取り寄せて付けました。

ちなみにFODERA公式HPにも、このベースが載ってます。とにかく抜群にパンチのあるサウンドが出ます。このベースが来る前は結構な台数のベースを持っていましたが、これ一本で満足してしまい他をすべて手放してしまいました。弾き心地も最高だと思います。今まで40本くらい所有してきましたが、サウンド・弾き易さは群を抜いています。ネックもFODERAにしては(^_^;)丈夫です。FODERA工房ではこんな感じでした(「2材合わせ」写真参照)

VICTOR WOOTENヴィクターウッテンは好きなベーシストですが、彼のようになりたいということではなく単純にあのデザインが好きでオーダーしました。以前はなるべく人とちがうものを作ろうとしていましたが、今はそのへんのこだわりはあまり無くなりました。
つい最近所有していたベースも折角なので紹介させてください。

インヤンの横にある5弦FODERAはMATTHEW GARRISONマシューギャリソンモデルです。私はElixirの弦を使っていて、コーティングしているため指での通電が出来ずノイズに悩まされてまして、このようにPUに銅を貼って通電させていました。インヤンはデザイン的にコレができないので悩んでおります。ミュートをつけていましたが、私は通常の使い方ではなく、スラップをする際に5弦だけミュートして4弦ベースのように叩けるようにしていました。このベースも相当いいサウンドでした。インヤンとは対をなすような美しいトーンを持つベースでした。でも私の音楽には5弦はあまり必要なくインヤンが来たことで手放しました。インヤンしか弾かなくなったので。楽器を飾って鑑賞するのはキライな人間です。鳴らしてナンボです楽器は。

いい音が出るフライングVを作ろう!と作ったのがこの2本。2本それぞれでPUや材の違いがあってサウンドも違いました。どっちも自分ですべて細かく指示して製作してもらったものです。それぞれ、製作元が異なります。左の方が気に入っていましたが、最初に作ってもらった状態からボディ以外すべて変更しています。材やエレクトロニクス、PUマウント位置など、どうするとどういうサウンドになっていくかの良い勉強にもなった2台です。このような経験からフォデラのインヤンもかなり細かくオーダーし、結果として狙い通り(以上かな)のインヤンになりました。2台のVベースは両方ともMIDIをつけてます。
実はかなりサウンドも良い!のです。間違いなく同じグラファイトネックのFLEAモデルよりいい音です。しかも目立つ(笑)。ネックは両方ともアメリカから取り寄せたステイタスのグラファイトです。左はジャズベタイプ、右はスティングレイタイプのネックです。PUはフロントとリヤでブランドが異なります。ちなみにリヤは左がAERO、右がレーンポー。
座って弾けるように、両方ともこれまたアメリカから取り寄せたスタインバーガー純正のレッグレストを取り付けてあります。この2本はオークションで、同じ人にもらわれていきました。1本落札したところ非常に気に入ってもらえて、もう1本も落札していただいたという次第です。PUは70年代フェンダーのマウント位置につけたりしてました。

エフェクターですが、こちらが以前使っていたシステムです。スイッチングシステムを使用し、2つのアンプに2種類のサウンドを送り込めるようにカスタムオーディオジャパンにカスタムしてもらったものです。アホみたいにデカくて重い(笑)。持って外出する気にならないのが欠点でした。この頃はアンプも10インチ8発とか、トータル2000Wくらいのシステムを組んでました。が、「デカくて重い」のが面倒になってしまいまして。。

というわけで今のシステムです。エフェクトはコンプ、ワウ、そしてループステーション。歪みとブースターくらいはまた増えるでしょう。簡潔です。
でローランドのハンドソニック。これら以外にサンプラーがあります。これらのシステムで一人パフォーマンスをやります。サンプラー+ハンドソニック+ベースというスタイルです。クラブなどでやらせてもらえる所があれば是非呼んでください。アンプはとりあえず、マークベースの12インチコンボです。実はアンプ部分は入れ替えていて、2チャンネル使用のLMKを仕込んであります。8Ωなのでキャビネットを増設して4オームにすれば500Wのシステムになります。今はなるべく軽量化を目指しています。

シールドはトーンエレメンツを中心に使用。西本さんが開発にあたられていたということでエフェクター的に使用ができる唯一のシールドだと思います。出てすぐに3本セットで購入しました(笑)。私は特に赤が好きで、ジャズバンドのライブで主に使用してます。
今は良い歪みを探しています。ベストは以前使用していたHAOのRUST RIDEとxotic X-BLENDERの組み合わせで原音と歪みをブレンドすることなのですが、なるべく機材を減らしたいので原音がブレンドできて優れた歪みを出せるエフェクターです。結構出回っていますがあまり店頭になくて。。。どなたかオススメを教えてください。
【現在の活動について】
メインとしては一人でのパフォーマンス(まだ訓練中ですが)ですが、本当はバンドがやりたいんです。がいいメンバーがいなくて困っていて、泣く泣く一人でやろうと。サポートでベース弾いたり、勉強のためにジャズバンドに入ってライブやったりもしていますが、やりたい音楽をバンドでやれたことは今までありません。イントロだけですが、簡単な音源をこちらにアップしましたので良かったら聴いてみてください。一人パフォーマンスの方向性として仮で作ったものです。ループを紡いでいくようなイメージです。
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/cookingcookjp/lst?.dir=/ba16&.src=bc&.view=
「リズムイントロ」と書いてあるファイルです。他のものは無視して下さい。オリジナリティのある音楽をやっている人とは是非交流を持ちたいです。もう10年以上、まともなバンド活動も出来ていないのでバンドへのお誘いも絶賛受付中でございます。
【好きなアーティスト】パッと思いつくもので。。
SCREAMING HEADLESS TORSOS、FISHMANS、Tabla beat science、マボロシ、charichari、IAN O'BRIEN、SYSTEM OF A DOWN、GREAT3、AKIKO YANO、ALEC EMPIRE、Jacob Fred Jazz Odyssey、ミシェルンデゲオチェロ、Pat metheny、昔のレッチリ、tower of power、「LIFE」のオザケン、20年前の大瀧詠一、JAPAN、吉田美和(ファーストソロアルバム)、ベーシックなグルーヴをやっているときのヴィクターウッテンなどなど
【キライなアーティスト】
海外のマネばっかりやっている日本のプロミュージシャン

僕もモナークを持っていたのですが、なぜ売ってしまったのでしょう....。
何本もメイン楽器は持たないというポリシー部分では藤田さんと僕は似ていますよね。
後、フライングVベースは欲しい~!!
久しぶりに欲しくなったベースですね。
実は変形でフェンダーに勝つというのは究極の理想でして、ギターは変形でもスタンダードになっている機種はあるけど、ベースは?
サンダーバードくらいかな。あれも変形ってわけではないしね。
そういう意味で、Vベースは興味あるな。また発想が素晴らしいよね。行動力はもっとだけどね。
しかしながら、エフェクトやアンプにいたるまで強力です。これからもベース馬鹿全開でお願いしますね。
ベースを教わっているのですが、西本さんは実戦的
なレッスンスキルを構築されているので本当にタメになり、そして楽しいです。自宅での練習も楽しくなりました。今後ともよろしくお願いいたします。
そして機材も褒めていただいて光栄です!
機材は凝りだすとキリがないですね。。
でもやっぱり楽しいです。
フライングV、弾いてほしかったな~(^_^;)
これからもベース馬鹿全開で頑張ります!
改めて、ゆっくり説明されていると相当な懐の深さを予想してしまいます。
しかも、機材変遷の歴史が深いです。
言葉の重み自体の絶対的な違いを感じてしまいますね。
そして実際の年齢見て、ビックリしてしまいました。
見た目、反則ですよ。
私の方が老けて見える…
ありがとうございます。いや年齢のことじゃなく
機材を褒めていただいて(^_^;)
機会あったらゆっくりお話したいですね。
よろしくお願いいたします!