2007年08月10日
The Hideous Sun Demons 8/9,10 終了

こんばんわ。8/9,10の名古屋におけるクリニックとライブが終了しました。
今日は久しぶりにホテルでまったりとしています。
8/8に久しぶりにトシとレイと合流しました。レイとは2年ぶりかな。すげ久しぶり。
レイさんは最近はArmy of Anyoneでのツアーが忙しいのと、僕の予定とあわずに久しぶりだったんだね。
8/8は夕方に久しぶりのリハを軽く行ったんですが、このメンバーですからリハといっても進行合わせ程度です。緊張感あるままに本番やるっていうのがいつもの儀式のようなもんです。これが非常にテンションあがって良いんですよね(^-^;

さて8/9の初日はライブ&クリニックをリハーサル・スタジオにて行いました。
ここではPAを使用せずに真っ裸の状態で演奏を見てもらういう趣向。
普段、在校生がリハしているそのまんまでやっちゃうわけですから、学生も文句いえません(笑)
高校生君には悪いけど(^-^; 公開リハーサルのつもりでやりましたが、やっぱこのメンバーになってのThe Hideous Sun Demonsではオリジナル・メンバーのジェイムス(メガデス)よりも競演回数も多いので、ばっちりでしたね。この日は約6曲くらいのレパートリーを披露して、パート別のレッスンに移りました。
非常に熱心な学生達で本当に楽しかったし、将来有望と思える逸材も発見したりしました。楽しみだね。

そして夕方には休む暇無く、在校生君と一般の方用のライブを行いました。またまた気持ち的には公開リハーサルでしたが(笑) もちろん、手抜き無しの気合いで望みます。

なんたって今回は初使用でいきなり本番に持ち出したダブルネック・ベースを使うのですからね。
これはかなり重いのと弾きにくいので、それでなくとも難解な曲を弾くのは大変(笑)でも、かなり革新的な事をたくさんチャレンジしたんですよ。まずは曲間でフレットレスとフレッテッドを弾き分ける。ここまでは普通(そうでもないけど)だけど、何と今回はタッピングで同時に両方のベースを弾くという事にも挑戦しました。これがこのベース初心者の僕にしては意外にいけとるぞっ!!ってね(^-^
3ピースバンドの可能性を広げた良い結果となりました。やった。

演奏は京都で行うライブと9割同じ構成にしましたので、見ていた人は超ラッキーだよ。自分でいうのも何だけど、かなり良い内容になると確信しているね!!
メンバーとのケミストリーもす凄げことになっているしね。楽しみにして。

トシとは数カ月おきに会っているのだげど、レイとは久しぶりだったので、彼の凄さに唖然としてしまったね。帰国後はすぐにビリー・シーンさんのソロアルバムのレコーディングに入るらしく、それ聞いたらビリーには負けておられんってなるじゃん。そういう意味でもかなり気合いもらったね。
そうそう、この両日は高校生君のためのお別れの修了式で特別なメンバー構成で演奏もしたんだよ。

僕たちにボーカルはTHE TRANSFORMERの桐嶋さん、キーボードに森 拓磨さん。
このメンバーで映画アルマゲドンのテーマになったエアロの曲やったんだ。桐島さんのボーカルは凄げかっこ良くてさ、これはバンドにしてもいけるんちゃうって思った。
また森さんのキーボードも絶品で、僕はあまりキーボーディストはやらないので、大抵は変態的なベースプレイ(笑)をしゃうんだけど、キーボードあると落ち着くよね。曲の中盤で森さんと僕だけで演奏するシーンがあって、そこでは絶妙なジャズピアノ・アレンジの上で僕らしくない(笑)お洒落フレットレスをプレイしてしまったという!!これはかなりレアでしたぞ。
そんな感じの濃い2日間で、毎日夜中まで飲み会をやっていて、実は心身共にぼろぼろ。でも気分は最高という感じだ。

そうそう、今回のダブルネック・ベースについてだけど、ライブ終わっての反省はフレッテッドに意識的に細いゲージの弦を張ったんだけど、「フレットレスのほうがロックしていたよ」というコメントをたくさん頂き(笑)すぐにゲージをノーマルに戻しました。これで2日目はかなりバランスが良くなったし、トーンも良くなった。このベースが思いのほか良い音でね、ベナベンテよりロックな音という感じかな、ゴージャス感はないけど、ガッツのある音がする。またフレットレスのほうが音が良くて、これも収穫。嬉しいな。
こういう面も含めてぜひとも京都のライブに足運んでくださいね。メンバー一同楽しみにしております。
それでは。
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