2007年08月16日
ベーシスト「Spotlight」 川崎哲平 さん
今回は私の福岡時代「福岡スクールオブミュージック専門学校」での教え子であり、現在は東京を拠点に大活躍のプロベーシストの紹介です。
Spotlight
川崎哲平 さん


fodera エンペラー5弦で90年代初期頃のものでアルダーボディーにチェスナットトップ、エボニー指板。現在はアクティブの回路を取り外してパッシブオンリーにしています。その他の改造点としては自作でピックガードを取り付けているのとファットフィンガーを装着しているくらいです。ローからハイまでバランスよく鳴ってくれレコーディングやライブでも欠かせない一本になっています。

fender jazzbass'72 かなり年季がはいった72年のジャズベースです。パッシブですがプリアンプをいれてハイをあげたようなパキッとした音が出ます。音の芯が凄くありアンサンブルの中でも凄く存在感のあるサウンドです。PUや回路はオリジナルですが、ブリッジをKTSのチタンブリッジに変更しています。指弾き、ピック弾きでも素晴らしいおとですが特にスラップのサウンドが好きです。

fender precisionbass'65 キャンディーアップルレッドの塗装がすごく綺麗な65年製のプレベです。同時期のサンバーストの物に比べるとアタッキーで明るいサウンド、でゴリッとした部分が強いという感じです。これもKTSのチタンブリッジに変更しています。PU、回路はオリジナルです。プレベは個性が強いためどの現場でも使えるというわけではありませんが、はまる楽曲に対しては気持ちいいくらいにはまってくれます!ジャズべには出せないプレベ独特の重低音とゴリッとした部分はやはりプレベの特権だと思いますしね。ネックの幅がジャズべに比べて広いので慣れない人にはちょっと弾きづらいかもしれません。

baby ego アップライトベースです。ウッドベースと違ってハウリングを起こすことが無いので広い会場でも安心して使えます。2つのピエゾPUを装着していて各PUの音量や、二つのPUのミックス具合をつまみで簡単にコントロールできるようになっています。アルコで弾くときはアルコ用のモードがありスイッチを切り換えるとアルコに最適な音になるのも便利です。最近のポップス現場ではエレベとアップライト両方を使うことが非常に多くこのbaby egoが活躍しています。エレベとはまったくの別物なので弾くのは非常に大変ですが、ベーシストであれば絶対に両方やっていたほうがいいと思います!

続いてアンプです。ヘッドはwalter woods M-450にキャビはepifaniのT-210UL、T-115ULを組み合わせて使っています。そしてDIにはAVALON U5。アンプはとにかく癖がなくベースの音を素直に再生してるれる物が好きなので、今はこういったセットになっています。とにかく反応がよいのでミスをすればミスもバッチリ再生してくれます(笑)しかし上手くコントロールできれば本当に素晴らしいサウンドです。現場によって単発になったり、別に所有しているT110ULと組み合わせたりしています。軽くて持ち運びも全然苦にならない最高のベースアンプだと思います!エフェクターはそんなに使用しません。使ってスラップ時にコンプとベースソロなどにコーラスをかけたりするくらいです。しかしエフェクターには興味がありますので今面白いものがないかな?といろいろ探しています。基本はアンプ直!しかも僕はEQをいじることはほとんどありません。手元で作り出すというとこにこだわっています。以上が基本の機材です。
現在は『上戸彩 BEST LIVE TOUR 2007 “Never Ever"』に参加していて8月15日から全国を回っています。9月にはplayaというバンドでデビューしCDも発売されます。その他でもアーティストさんのCDで演奏していたりするので興味ある方はチェックして聞いてみてください!
playa official website http://www.bluemusic.co.jp/playa/
川崎氏 オフィシャルページ http://teppeikawasaki.com/
Spotlight
川崎哲平 さん


fodera エンペラー5弦で90年代初期頃のものでアルダーボディーにチェスナットトップ、エボニー指板。現在はアクティブの回路を取り外してパッシブオンリーにしています。その他の改造点としては自作でピックガードを取り付けているのとファットフィンガーを装着しているくらいです。ローからハイまでバランスよく鳴ってくれレコーディングやライブでも欠かせない一本になっています。

fender jazzbass'72 かなり年季がはいった72年のジャズベースです。パッシブですがプリアンプをいれてハイをあげたようなパキッとした音が出ます。音の芯が凄くありアンサンブルの中でも凄く存在感のあるサウンドです。PUや回路はオリジナルですが、ブリッジをKTSのチタンブリッジに変更しています。指弾き、ピック弾きでも素晴らしいおとですが特にスラップのサウンドが好きです。

fender precisionbass'65 キャンディーアップルレッドの塗装がすごく綺麗な65年製のプレベです。同時期のサンバーストの物に比べるとアタッキーで明るいサウンド、でゴリッとした部分が強いという感じです。これもKTSのチタンブリッジに変更しています。PU、回路はオリジナルです。プレベは個性が強いためどの現場でも使えるというわけではありませんが、はまる楽曲に対しては気持ちいいくらいにはまってくれます!ジャズべには出せないプレベ独特の重低音とゴリッとした部分はやはりプレベの特権だと思いますしね。ネックの幅がジャズべに比べて広いので慣れない人にはちょっと弾きづらいかもしれません。

baby ego アップライトベースです。ウッドベースと違ってハウリングを起こすことが無いので広い会場でも安心して使えます。2つのピエゾPUを装着していて各PUの音量や、二つのPUのミックス具合をつまみで簡単にコントロールできるようになっています。アルコで弾くときはアルコ用のモードがありスイッチを切り換えるとアルコに最適な音になるのも便利です。最近のポップス現場ではエレベとアップライト両方を使うことが非常に多くこのbaby egoが活躍しています。エレベとはまったくの別物なので弾くのは非常に大変ですが、ベーシストであれば絶対に両方やっていたほうがいいと思います!

続いてアンプです。ヘッドはwalter woods M-450にキャビはepifaniのT-210UL、T-115ULを組み合わせて使っています。そしてDIにはAVALON U5。アンプはとにかく癖がなくベースの音を素直に再生してるれる物が好きなので、今はこういったセットになっています。とにかく反応がよいのでミスをすればミスもバッチリ再生してくれます(笑)しかし上手くコントロールできれば本当に素晴らしいサウンドです。現場によって単発になったり、別に所有しているT110ULと組み合わせたりしています。軽くて持ち運びも全然苦にならない最高のベースアンプだと思います!エフェクターはそんなに使用しません。使ってスラップ時にコンプとベースソロなどにコーラスをかけたりするくらいです。しかしエフェクターには興味がありますので今面白いものがないかな?といろいろ探しています。基本はアンプ直!しかも僕はEQをいじることはほとんどありません。手元で作り出すというとこにこだわっています。以上が基本の機材です。
現在は『上戸彩 BEST LIVE TOUR 2007 “Never Ever"』に参加していて8月15日から全国を回っています。9月にはplayaというバンドでデビューしCDも発売されます。その他でもアーティストさんのCDで演奏していたりするので興味ある方はチェックして聞いてみてください!
playa official website http://www.bluemusic.co.jp/playa/
川崎氏 オフィシャルページ http://teppeikawasaki.com/

僕のようなスタイルも消化しつつ、素晴らしいバランスで独自のスタイルを構築している凄腕です。
現在は私のディレクションしている名古屋コミュニケーションアート専門学校でも教鞭を取って頂いており、後進の育成でリーダーシップを取って頂いている素晴らしい講師でもあります。
そんな彼を紹介出来るというのも講師冥利につきますね。
彼の機材はプロのツールの参考になると思いますので、要チェックです。
オールド楽器とハイエンド楽器の組み合わせが非常に実践的と言えます。またアンプの趣味は僕と合う部分があり、共感出来ますね。
僕はエフェクトを凄く使うタイプなので、彼の方法論は凄く参考になります。僕には出来ないけど(笑)
またエレクトリック・アップライトは僕は挫折したのでその点では脱帽です(^-^;
現在、大活躍中ですので、ぜひ彼のオフィシャルページもチェックしてみてください。
今のベース人生があるのは、西本先生との出会いがあってこその物だと思います。
これからも何卒よろしくおねがいします。