2008年02月15日
バンドマンはツムジが見えない
僕の音楽教育の仕事もほぼフィニッシュだ。
ここ最近は学生君バンドのレベルチェックを40組近く行ったんだが、最近のというか我が校の学生気質というものを痛感した。
「バンドマンはツムジが見えない」ということに気づいていないのだ。
要するに自分のツムジや背中という自分を占める半分の部分が普通には見られないように、バンドの音やイメージという事も実は自分たちでは殆ど見えていないということに気づいていない。

だから、先生やプロデューサーという人がバンドをディレクションしていくわけだ。プロ中のプロであってもプロデューサーをつけてCDを作るのはそういうわけだ。
しかし、我が校の子達はそれに気がつかない。
色々なアドバイスを親身にしても“全く!!”改善もしてこないし、進化しようという意欲も見えない。
「僕たちはこれでよいのでほっておいて下さい。」というオーラがビンビン出ているのだ。
「だったら何で学校来たんだよ....(ToT)」
好きなことを好きなようにやりたい人は学校など来る意味、必要は無い。全くのお金の無駄だ。
またプロになるということは自分たちが好きなことを好きなようにやるというコンセプトではないと僕は思う。
好きなことを好きなようにやれるのはアマチュア(趣味)の特権。
プロってそうじゃないと思う。
プロダクションやレコード会社の方たちの人生をも背負い職業としてやっていく上で、他人のアドバイスやディレクションは謙虚に受け止められなくてはならない。
もちろんそのディレクションに異議があれば、徹底的に話し合ってよい方向を見つけなくてはならない。
残念ながら、僕の最後に見た学生達からプロになれるバンドは今のところゼロのようだ。
ここを読む当事者には辛いだろうが、僕も伊達に業界にはいないので、それくらいのことは予知できる。
今のままのスタンスで続けるのはレンタルスタジオの経営に貢献するだけで、君たちの夢への投資にはならないだろう。
プロになるということは、売れる商品を作るということだ。
トヨタやソニーやマクドナルドでも何でもいいけど、こういった会社が好きなことを好きなようにやっているだろうか。
カーデザイナーは自分が好きな車をデザインしているだろうか。
音楽というアートを商品というのは違うという人もいるだろうけど、少なくとも業界はそのように皆を見ているよ。
商品価値があるかどうか。
今一度、君たちのバンドを商品価値のあるバンドか、見て欲しい。
でも「バンドマンはツムジが見えない」のだ。
どうやったら見えるのか考えてみよう。
見えたら、次に「寝癖のついたボサボサの髪をどうすべきか」考えよう。
ここ最近は学生君バンドのレベルチェックを40組近く行ったんだが、最近のというか我が校の学生気質というものを痛感した。
「バンドマンはツムジが見えない」ということに気づいていないのだ。
要するに自分のツムジや背中という自分を占める半分の部分が普通には見られないように、バンドの音やイメージという事も実は自分たちでは殆ど見えていないということに気づいていない。

だから、先生やプロデューサーという人がバンドをディレクションしていくわけだ。プロ中のプロであってもプロデューサーをつけてCDを作るのはそういうわけだ。
しかし、我が校の子達はそれに気がつかない。
色々なアドバイスを親身にしても“全く!!”改善もしてこないし、進化しようという意欲も見えない。
「僕たちはこれでよいのでほっておいて下さい。」というオーラがビンビン出ているのだ。
「だったら何で学校来たんだよ....(ToT)」
好きなことを好きなようにやりたい人は学校など来る意味、必要は無い。全くのお金の無駄だ。
またプロになるということは自分たちが好きなことを好きなようにやるというコンセプトではないと僕は思う。
好きなことを好きなようにやれるのはアマチュア(趣味)の特権。
プロってそうじゃないと思う。
プロダクションやレコード会社の方たちの人生をも背負い職業としてやっていく上で、他人のアドバイスやディレクションは謙虚に受け止められなくてはならない。
もちろんそのディレクションに異議があれば、徹底的に話し合ってよい方向を見つけなくてはならない。
残念ながら、僕の最後に見た学生達からプロになれるバンドは今のところゼロのようだ。
ここを読む当事者には辛いだろうが、僕も伊達に業界にはいないので、それくらいのことは予知できる。
今のままのスタンスで続けるのはレンタルスタジオの経営に貢献するだけで、君たちの夢への投資にはならないだろう。
プロになるということは、売れる商品を作るということだ。
トヨタやソニーやマクドナルドでも何でもいいけど、こういった会社が好きなことを好きなようにやっているだろうか。
カーデザイナーは自分が好きな車をデザインしているだろうか。
音楽というアートを商品というのは違うという人もいるだろうけど、少なくとも業界はそのように皆を見ているよ。
商品価値があるかどうか。
今一度、君たちのバンドを商品価値のあるバンドか、見て欲しい。
でも「バンドマンはツムジが見えない」のだ。
どうやったら見えるのか考えてみよう。
見えたら、次に「寝癖のついたボサボサの髪をどうすべきか」考えよう。

すごい名言です。。。
客観的に自分たちを見つめるって本当に難しいですよね。
私のバンドも日々どのようにしたら良くなるか考えてきてはいるつもりですが、さらなる高みを目指して、その言葉をしっかり心に留めて邁進いたします!
うちの学生の気質的にもプロになりたいといいながら、趣味人としての最低レベルにも達していないような子達が多くて、正直引退するのが悔やまれる昨今です(ToT)
僕には彼達がどうなろうと正直関係ない話なのですが、心配でね~..................
僕も『ツムジ』が見えるようになる為に、頭をひねって試行錯誤してみたいと思います。
なかなかスケジュールが難しく西本さんのもとにお伺いすることができなくて残念なのですが、復習・テキストをずっとやってます☆
お子さんもみるみる上達しているようで嬉しいです。
プロになることを楽器を上達することとは別次元の話で、プロになるということは、一般的な職業において開業するということと殆ど変わりません。
逆に店舗もなく、マネージャーなどいないですので、完全に個人の状態からスタートして仕事をとっていく職業。従って難易度が高いのです。
僕も正直プロベーシストを目指すモチベーションを別の仕事で使っていたら今頃は大金持ちだと思います(笑)
とはいってもプロミュージシャンを目指すということは、お金の為ではないでしょうから、これは肝を据えて掛からなくてはならないです
。
厳しい時の言い訳で「音楽はビジネスでは無くアートだから」となってしまう人は往々にしてアマチュアのままでダラダラとしてしまうものです。
自分の中にアーティストの自分とそれをマネージメントする自分の二つの要素を持つ必要があり、これが出来る人は間違いなく成功は出来るでしょう。
Hammerさん、時間が合なくて残念ですね。
もっと教えたい事が一杯あるのですが。
ぜひ時間合せてまたレッスンに御越し下さいませ。