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最近買ったCDの話。ガンズ&イングヴェイ

久しぶりに音楽の話をしようと思う。
ここ最近、自腹でCDを買うことは殆ど無かったんだけど、すこし再熱し始めた音楽魂に何かをと思って、CDを買った。

チャイニーズ・デモクラシー(ガンズ・アンド・ローゼズ)

これは僕がここ数年で一番良い!と思ったアルバム。またアーティストとしても尊敬に値すると思ったバンドだ。
ガンズがオリジナルのメンバーでやっていた当時15年くらい前には、日本にはガンズ・モドキなバンドが竹の子のように現れた。
ファッションだけで音楽性はまったく雰囲気だけというXXX'N XXXXというような恥ずかしいマネっこバンドが一杯いたもんだが、彼達が今回のアルバムを聞いて真似たくても、マネっこ出来ないくらいに進化している。
単純にかっこよいアルバムだが、コピーしようと思っても到底出来ないような素晴らしい演奏なんだ。
僕はかねてから、ガンズのようなクールなロックにテクニカルなギターを入れることを一つのテクニカル・ミュージシャンの理想系と考えていたが、まさにアクセル・ローズがそれをかなえてくれた。さすが!!
ベースは決して派手ではないが、そういうのはどうでも良いことで、バンドとして、そしてアレンジ面からしても、素晴らしいアルバムだと思う。

日本のマネっこバンドがバケッドヘッド見たいな変態ギタリストを入れようと思うか!? 現在のギタリストのローンサールもしかり、こういうギタリストを加入させようと思う、発想力こそが、アクセル・ローズの凄さだと思う。

ギタリストが凄いと書いているけど、ポールギルバートみたいなのとは全然違う、テクニックを超越すると、違う領域に入ると考えているが、彼達はテクニカルギタリストいうようなレベルではないギタリストだ。
正直、ヤングギターというようなレベル(失礼)の雑誌で奏法解説なんかしないでくれよって密かに願っています。
このアルバムの凄さを語れば、一日中盛り上がれると思うけど、次はイングヴェイについて語ろう。


パーペチュアル・フレイム(イングヴェイ・マルムスティーン)

このアルバムはガンズと対極をなす僕の中でこの20年で一番良くないアルバム...
正直、こんなことを書くのはやめようと思ったけど、僕のレッスン生を含めて、色々な意味で僕の価値観やバンドアンサンブルという視点で僕がどのように聞こえているかを書いておくのも、必要かと思い書くことにした。

まず楽曲がワンパターンだということは、水戸黄門のようなものなので、別によいと思うけど、アンサンブルが酷いです。
まずこのドラマーをなぜ雇っているか意味が分からない。外国人とは思えない薄っぺらいグループで過去のマイク・テラーナやシェーン・ガラース(現B'z)達と比べるとレベルがかなり下がる。
ここまでギターリフとドラムのキメがずれるアルバムを発売できる神経はある意味神だといえる。

イングヴェイはここ最近、WAR TO END ALL WAR以降はかなりギターが荒い。
円熟したといえば聞こえがいいが、もう少し冷静になって綺麗に録音したほうが良いのではと思う。
そのイングヴェイが弾くベースはアルバム「トリロジー」は最高だけど、今回のもタイムが悪すぎて、ドラムとベースとギターがバラバラ。
これで人気を復活させられると思っているならば、ファンを甘くて見てはイカンと思うよ。
楽曲もジャパメタのようなレベルで、歌のティム”リッパー”オーエンスが入っていなかったら、僕は絶対に日本のバンドだと思っていたと思う。
歌のミックスもバランスが酷いしね~。ガンズとは掛けている予算が何十倍も違うと思うので、仕方ないかもしれないけど、でももっと良い音で録音できるでしょ。

ということで、苦言は幾らでも書けるのだが、僕はイングヴェイが大好きだから、がっかりなんだ。
もっとバンドのアンサンブルを丁寧にすること。そしてベースはイングヴェイが弾かないことを願います。
ベースはベーシストが弾くほうが絶対良いです。テクニックとしてベースは弾けても、サウンドメイキングやタイム感という点では、ベースの専業者を絶対入れるべき。

今回この二枚を聞いて、凄く勉強になった。
同じギターテクニックでも使い方でこんなに違うのか。
両方、個性の強いリーダーのワンマンバンドだけど、プロデュース能力でここまで差が出るのかという。
ミュージシャンの選定の能力、アンサンブルの指揮能力。

色々と考えさせられました。

ベースを上手くなるためには、練習も必要ですが、たくさんの音楽を聴くこと。
僕の感想を鵜呑みにする必要はまったくないので、もしもこのアルバムを聴くチャンスがあったら、どのように感じるか、時間があったら語り合いたいものです。

今日はこの辺で。

日記 | 投稿者 ルートウエスト 13:07 | コメント(0) | トラックバック(0)
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